看護師辞めたい…
自分に自信がない…
あなたが自分を認めるために
必要なのは『自立』
自宅でできる
メンタルサポート副業
から始めませんか?
✔ 経済的・時間的ゆとりができて家族や恋人と過ごす時間が増える
✔ 人生をコントロールできる
✔ 心も体も健康になれる
✔ 安心感で満たされ生きることが楽になる
✔ 新しい生きがいが見つかる
✔ 自己肯定感が高まって意欲的になる
✔ 物事をポジティブに捉える思考力が身につく
✔ 潜在意識が目覚める
✔ 自分の本質が分かる
✔ フラットな感情で穏やかになれる
人の健康や命に関わる仕事に誇りとやりがいは感じるし、
看護師の仕事は好きなんだけど…
看護職は3K
・キツイ
・汚い
・危険
と言われるほど過酷な業種ですが、
その3Kに加えて、今では
・給料が安い
・休暇がない
・規則が厳しい
・化粧がのらない
・薬に頼 って生きる
・婚期が遅い
の9Kと言われるようになっているほど厳しい世界なんです。
それでも、
「患者様のために
時間と労力を捧げるのが看護師だ!」
そんな看護師魂で看護に勤しんでいます。
たとえ、激務で給料安くて休みが少なくても、
「病院・施設を変えたって大変さは変わらない」
「辞めた いけど、今より給料が下がると生活が苦しくなる」
など、辞めるデメリットを考えると辞めたくても
辞められない現実があります。
このまま定年まで働き続けられるか
不安ですよね。
今の働き方を定年まで続けますか?
日本看護協会の全国調査によると
2021年度の看護師の離職は11.6%です。
最新の離職率は過去10年で
最も高い数値となったようです。
2020年時点での就業看護師は、
811972人なので、94189人が離職している
ということになります。
離職率の高い病院・低い病院で特徴を見てみると、病床規模の小さい病院の方が、病床規模の大きい病院よりも離職率が高い傾向にあるようです。
要因として、規模の小さい病院では、教育・研修体制が手厚くない場合があることや、給与などの待遇面でも不満を感じやすいことが離職に繋がっている、とみられています。
努力して国家資格である看護師免許を取得したのに、働きづらい環境にあることで、離職していく人がたくさんいるんです。
看護師になる人は、真面目で責任感が強く、
看護を学び始めてから看護職一筋で
他 の業種を経験したことがない方も少なくありません。
看護業界は病院や施設などに勤めて
奉仕の心で自己犠牲の意識が強く育つ環境にあるため
「患者様のために」尽くすことが当たり前
という価値観が植え付けられているんです。
だから、労働環境が善くない状況でも
頑張ってしまうから抜け出せないんです。
看護師のは、人の健康・命に携わる
尊い職業ではあるんですが、
我々もやはり『人間』です。
健康があってこそ働けます。
家族がいます。
自分のために生きる権利
があります。
疲れが溜まることで集中力が低下してしまいます。
そのため、普段しないようなミスをおこしたり、
物忘れが悪化することもあります。
質の良い睡眠がとれていないと、脳がきちんと休めていないので正常に機能しなくなります。
意欲・注意力・集中力が低下・記憶力や思考力も低下します。
頭痛・めまい・胃痛・下痢や便秘などの症状が
ありませんか?
これらも過酷な状況から引き起こされる
身体症状の一部です。
勤め先によっては、介護が必要な患者様も
いらっしゃいますね。
体位変換や移乗、入浴介助や排泄介助では
体力的も必要です。
腰痛や肩こりに悩まされることも
少なくありません。
これらのことは、看護師だからこそ
十分すぎるほど理解しているはずです。
ですが…
忙しさや責任感から、自分の健康を後回しに
しがちです。
看護師の役割は多岐にわたり、重労働である場面や
ミスが許されない場面も多くあります。
患者様支えになり、医療提供の重要な役割を担う
素晴らしい職業なのですが、
自分の健康を守ることも
大切です。
看護師自身の精神的・身体的健康を維持しなければ、
より良い看護を提供することも出来ません。
今の状況を60歳や65歳の
定年まで続けられますか???
今の状況を抜け出すために
「転職」だけでは解決しません。
転職したとしても
「重労働」「夜勤しないと給料安い」
「人間関係キツイ」など、
働く場所が変わるだけで状況は変わりません。
…ってなると、、、
「結局どうすればいいのか
分からない!!」
生活もあるから急に退職することも
できませんよね。
今から他の職業に変わっても
また一から色んなことを覚えていくなんて
苦痛でしかない…。
まずは今まで培ってきた
知識・スキル・経験を活かした
傾聴とアセスメント力で
「メ ンタルサポート」
を副業として始めて収入を増やしていきます。
夜勤程度の収入ができるだけで、
夜勤をしない選択をすることができます。
日勤のみになるだけで、随分体力的に
楽になります。
しかもオンラインでできるから
時間のない看護師にとって移動する
時間が節約できることは大きなメリットです。
その他にも、場所を借りるコストが
かからない、というメリットもあります。
現状仕事をすぐに辞めることは出来なくて、
新しいスキルを身につける時間も心の余裕も
ないはずです。
だけど、これまで身につけてきたスキルなら
学びなおす必要がないので即実践に使 えます。
必要なのものは、すでに身につけている
傾聴とアセスメント力だけ!
しかも、自宅でできて、
職場の人にもバレない!
『一人完結型副業』
だから安心です!
※自分で申告さえちゃんとやれば問題ありません!
もちろん、始めは副業としてメンタルサポート
を行って、徐々に慣れてきたら「起業」という
選択肢も十分あります。
今の職場を辞めるのではなく、
続けながら副業としてメンタルサポートをする。
軌道に乗ってきたら「起業する」
このスタイルでOKです!!
そもそも、メンタルサポートってどういうことなの?
って、聞かれると、言葉でパッと浮かばない方も
いるかもしれませんので
説明させていただきたいと思います。
正式には「メンタルヘルスサポート」です。
こころの健康、精神衛生、精神保健と称され、
主に精神的な疲労、ストレス、悩みなどの軽減・
緩和とそれに対するサポートのことを言います。
これまで臨床で培ってきた
『傾聴』と『アセスメント力』で悩みを聴く!
それが重要な役割なんです!
そして、もっとも認識していただきたいのが、
うつ病などの心の病気(精神疾患)の予防
を目的とした場面で使われる、
ということですね。
現代では、医療の進歩も当然なのですが、
予防医療が注目されているのは
ご存知だと思います。
予防医療を行うことで、
日常生活が制限されることなく
健康に過ごせる「健康寿命」を
伸ばすことができます。
これによって、QOLが改善したり、
社会の活性化にもつながります。
メンタル・精神も同じです!
コロナウイルスの大流行以前から、多くの国や
地域でメンタルヘルスの問題に対する
認識が高まりつつありました。
そして、メンタルヘルスの問題を抱える
人々の数が増加する傾向にあるとの指摘も
なされていました。
以下は、コロナ関連以外でメンタルヘルスの問題が
増加していると言われる背景や理由のいくつかです。
現代社会は情報が氾濫する時代であり、
SNSやインターネットを通じて絶えず多くの情報に
触れることが求められています。
この情報過多は、過度な比較やプレッシャーを
生むことがあり、メンタルヘルスに影響を与える
ことがあります。
現代社会は個人の成功や達成を重視する傾向があり、
そのプレッシャーがストレスや不安、
自己評価の低さとして現れることがある。
都市部での生活は、人とのつながりが希薄になる
傾向があり、
孤独や孤立感を感じる人が増えています。
忙しい生活や不規則な生活、
適切な休息や運動の不足は、
メンタルヘルスに悪影響を及ぼすことが
知られています。
過去と比べて、メンタルヘルスの問題に対する認識や
理解が進んできており、それに伴って問題を持つ人々が
医療機関や支援機関へアクセスするケースが増えています。
これらの理由から、
コロナウイルスの大流行に関係なく、
多くの地域でメンタルヘルスの問題は
増加の傾向にあると言われています。
そして、メンタルサポートができる人材が
求められ続けるということです!
看護師は日々、患者やその家族、医師や他の医療スタッフとのコミュニケーションを取っています。その経験から、人との関係構築や信頼を築くためのスキルを持っています。
看護師は患者の体のサインや微妙な変化を見逃さない訓練を受けています。これは、人の心の変化や気持ちを敏感に感じ取る能力としても応用可能です。
看護の現場は時に困難な状況に直面することも少なくありません。そうした環境で働くことで、ストレスや感情のコントロールのスキルが養われています。
看護師は医学的な知識を持っており、その知識をベースにメンタルヘルスに関する情報提供やサポートを行うことができます。
看護師は患者の経過を継続的に見守ることが求められます。この経験は、メンタルサポートにおいても長期的なフォローアップの重要性を理解して行動する上で役立ちます。
看護師は倫理的な判断を日常的に求められる職種であり、これは患者のメンタルサポートをする際にも非常に重要な要素となります。
同じ看護師としての背景を持つ講師が、あなたの日常的に直面する課題や感じるプレッシャーを深く理解できます。そのため、具体的な現場の事例や課題に対するアプローチを提供することができ、生徒さんとの共感を生み出すことができます。
看護師としての現場経験とメンタルサポートでの実績を兼ね備えているため、理論だけでなく現場での実践的な知識やスキルも伝えることができます。これにより、あなたが直面する現実の課題に対して具体的な対応策を学ぶことができます。
看護師の職業は感情労働が伴うため、特有のストレスやメンタルの課題が発生しやすいものです。私はそのような課題に自身で取り組み、克服してきた経験があるため、その方法やアプローチを共有することができます。
収益化までのサポートもしっかりと行います。看護師としての経験を活かして、具体的なステップやノウハウをお伝えし、一緒に成果を目指して参ります。
Q.
カウンセラーは資格がなくても名乗れるのか?
という質問をよく聞くのですが、
A.
結論、メンタルサポートをするために
心理カウンセラーとして肩書をつける
ための必須資格はありません。
何の資格もない方が
「心理サポートします」といっても、
実際難しいところはあると思いますが、
私たち看護師は、看護師という国家資格が
あるだけでも信用・信頼は十分得られます。
精神疾患を学んできたのですから、
なんら問題ありません。
そして、臨床での経験は資格を持っている
以上に豊富なスキルとなっているのです。
心療内科や精神科には行くほどではない
そもそも病院に行きたくない。
だけど、独りで悩んで苦しんでいる人は
たくさんいます。
『看護師』という職業を通して精神も学び
日頃から人のケアを行っている私たちです。
メンタルをサポートする役割も
大事なケアです。
一人のクライアント様と向き合い
時間をかけてサポートしていくことは
看護師にとても向いている職業なんです!
心身ともに健康で
経済的にも安定し
充実した働き方に
変えていきませんか?
メンタルの不調により長期病休している
人数は右肩上がりに増加しています。
しかし、実際にはサポートする人材が不足
しているのが現状なんです。
だからこそ、メンタルサポートという
活動をしていくことは、将来の働き方を
構築するだけでなく、
『社会貢献』
にも大きな意義のあることなんです。
心も体も疲弊する働き方から
あなたが自分の人生を自分で
コントロールする働き方に
変えていきませんか?
詳しい内容はこのページだけでは
伝えきれないので
無料オンラインセミナーで
お伝えします!!