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看護師辞めたい…
自分に自信がない…

あなたが自分を認めるために
必要なのは
『自立』

自宅でできる
メンタルサポート副業
から始めませんか?

メンタルサポート副業で
こんな嬉しい変化が待ってます!

人生が変化する

✔ 経済的・時間的ゆとりができて家族や恋人と過ごす時間が増える

✔ 人生をコントロールできる

✔ 心も体も健康になれる

✔ 安心感で満たされ生きることが楽になる

✔ 新しい生きがいが見つかる

内面が変化する

✔ 自己肯定感が高まって意欲的になる

✔ 物事をポジティブに捉える思考力が身につく

✔ 潜在意識が目覚める

✔ 自分の本質が分かる

✔ フラットな感情で穏やかになれる

今の働き方で将来に不安を
感じていませんか?

こんなお悩みありませんか?

人の健康や命に関わる仕事に誇りとやりがいは感じるし、
看護師の仕事は好きなんだけど…

業務が多すぎてめちゃくちゃ忙しいから
毎日ヘトヘト
薬剤管理や重大な処置など責任が重すぎて
身心ともに疲弊
自分や家族との時間がとれない
夜勤明けの体の回復ができないまま次の勤務になる
介護の場面も多く体力的にもキツイ
仕事内容の割に給料が安い
日勤だけでは給料が安くて夜勤やめられない
人間関係がキツイ

1つでも当てはまるなら
続きを読んでください。

今の状況から抜け出す方法を
お伝えします。

 

看護職が『9K』って言われていることを
ご存知ですか?

看護職は3K
・キツイ
・汚い
・危険
と言われるほど過酷な業種ですが、

その3Kに加えて、今では

・給料が安い
・休暇がない
・規則が厳しい
・化粧がのらない
・薬に頼 って生きる
・婚期が遅い

の9Kと言われるようになっているほど厳しい世界なんです。

看護職の【9K】

今の働き方を定年まで続けますか?

それでも、

「患者様のために
時間と労力を捧げる
のが看護師だ!」

そんな看護師魂で看護に勤しんでいます。

たとえ、激務で給料安くて休みが少なくても、

「病院・施設を変えたって大変さは変わらない」

「辞めた いけど、今より給料が下がると生活が苦しくなる」

など、辞めるデメリットを考えると辞めたくても
辞められない現実があります。

このまま定年まで働き続けられるか
不安ですよね。

今の働き方を定年まで続けますか?

 

看護師の離職率は増加してます!

看護師の離職率は11.6%


日本看護協会の全国調査によると
2021年度の看護師の離職は11.6%です。

最新の離職率は過去10年で
最も高い数値となったようです。

2020年時点での就業看護師は、
811972人なので、94189人が離職している
ということになります。

 


病床規模と離職率


離職率の高い病院・低い病院で特徴を見てみると、病床規模の小さい病院の方が、病床規模の大きい病院よりも離職率が高い傾向にあるようです。

要因として、規模の小さい病院では、教育・研修体制が手厚くない場合があることや、給与などの待遇面でも不満を感じやすいことが離職に繋がっている、とみられています。

 


多くの看護師が働き
づらさを感じています


努力して国家資格である看護師免許を取得したのに、働きづらい環境にあることで、離職していく人がたくさんいるんです。

今の状況から抜け出せないのは
看護師教育の『奉仕精神』の植え付けが
原因なんです!

看護師になる人は、真面目で責任感が強く、
看護を学び始めてから看護職一筋で
他 の業種を経験したことがない方も少なくありません。

看護業界は病院や施設などに勤めて
奉仕の心で自己犠牲の意識が強く育つ環境にあるため

「患者様のために」尽くすことが当たり前

という価値観が植え付けられているんです。

だから、労働環境が善くない状況でも
頑張ってしまうから抜け出せないんです。

看護師のは、人の健康・命に携わる
尊い職業ではあるんですが、
我々もやはり『人間』です。

健康があってこそ働けます。

家族がいます。

自分のために生きる権利
があります。

このまま過酷な状況を放置していると…

精神的・身体的健康に悪影響を及ぼします!

疲労の蓄積でミスや物忘れがひどくなる
睡眠不足による脳パフォーマンスの低下
頭痛・めまい・胃痛・下痢や便秘などの身体症状
うつ病・不安障害・ストレス障害(PTSD)・不眠症などの精神症状
腰痛や肩こり

疲労の蓄積でミスや物忘れを連発


疲れが溜まることで集中力が低下してしまいます。
そのため、普段しないようなミスをおこしたり、
物忘れが悪化することもあります。

 


睡眠不足による脳パフォーマンスの低下


質の良い睡眠がとれていないと、脳がきちんと休めていないので正常に機能しなくなります。

意欲・注意力・集中力が低下記憶力や思考力も低下します。


身体症状への影響


頭痛・めまい・胃痛・下痢や便秘などの症状が
ありませんか?
これらも過酷な状況から引き起こされる
身体症状の一部です。

 


腰痛や肩こり


勤め先によっては、介護が必要な患者様も
いらっしゃいますね。
体位変換や移乗、入浴介助や排泄介助では
体力的も必要です。

腰痛や肩こりに悩まされることも
少なくありません。


これらのことは、看護師だからこそ
十分すぎるほど理解しているはずです。

ですが…
忙しさや責任感から、自分の健康を後回し
しがちです。

看護師の役割は多岐にわたり、重労働である場面や
ミスが許されない場面も多くあります。

患者様支えになり、医療提供の重要な役割を担う
素晴らしい職業なのですが、

自分の健康を守ることも
大切です。

看護師自身の精神的・身体的健康を維持しなければ、
より良い看護を提供することも出来ません。

今の状況を60歳や65歳の
定年まで
続けられますか???

分かっているけど
具体的にどうすればいいの?

今の状況を抜け出すために
「転職」だけでは解決しません。

転職したとしても
「重労働」「夜勤しないと給料安い」
「人間関係キツイ」など、

働く場所が変わるだけで状況は変わりません。

…ってなると、、、

「結局どうすればいいのか
分からない!!」

生活もあるから急に退職することも
できませんよね。

今から他の職業に変わっても
また一から色んなことを覚えていくなんて
苦痛でしかない…。

メンタルサポーターになることで
今のスキルを生かして
働き方を変えることができます!!

まずは今まで培ってきた
知識・スキル・経験を活かした

傾聴アセスメント力
「メ ンタルサポート」
を副業として始めて収入を増やしていきます。

夜勤程度の収入ができるだけで、
夜勤をしない選択をすることができます。

日勤のみになるだけで、随分体力的に
楽になります。

しかもオンラインでできるから
時間のない看護師にとって移動する
時間が節約できることは大きなメリットです。

その他にも、場所を借りるコストが
かからない、というメリットもあります。

 現状仕事をすぐに辞めることは出来なくて、
新しいスキルを身につける時間も心の余裕も
ないはずです。

だけど、これまで身につけてきたスキルなら
学びなおす必要がないので即実践に使 えます。

必要なのものは、すでに身につけている
傾聴アセスメント力だけ!

しかも、自宅でできて、
職場の人にもバレない

『一人完結型副業』

だから安心です!
※自分で申告さえちゃんとやれば問題ありません!

もちろん、始めは副業としてメンタルサポート
を行って、徐々に慣れてきたら「起業」という
選択肢も十分あります。

今の職場を辞めるのではなく、
続けながら副業としてメンタルサポートをする。
軌道に乗ってきたら「起業する」

このスタイルでOKです!!

実際、メンタルサポートって
どんなことをするのか説明します!

そもそも、メンタルサポートってどういうことなの?
って、聞かれると、言葉でパッと浮かばない方も
いるかもしれませんので

説明させていただきたいと思います。

正式には「メンタルヘルスサポート」です。

こころの健康、精神衛生、精神保健と称され、

主に精神的な疲労、ストレス、悩みなどの軽減・
緩和とそれに対するサポートのことを言います。

これまで臨床で培ってきた
『傾聴』と『アセスメント力』で悩みを聴く!

それが重要な役割なんです!

そして、もっとも認識していただきたいのが、
うつ病などの心の病気(精神疾患)の予防

を目的とした場面で使われる、
ということですね。

現代では、医療の進歩も当然なのですが、
予防医療が注目されているのは
ご存知だと思います。

予防医療を行うことで、
日常生活が制限されることなく
健康に過ごせる「健康寿命」を

伸ばすことができます。

これによって、QOLが改善したり、
社会の活性化にもつながります。

メンタル・精神も同じです!

メンタルに不調を抱える人は今後も増加します。
世間で言われている「コロナ流行」だけの
問題ではありません。

コロナウイルスの大流行以前から、多くの国や
地域でメンタルヘルスの問題に対する
認識が高まりつつありました。

そして、メンタルヘルスの問題を抱える
人々の数が増加する傾向にあるとの指摘も
なされていました。

以下は、コロナ関連以外でメンタルヘルスの問題が
増加していると言われる背景や理由のいくつかです。

1. 情報過多


現代社会は情報が氾濫する時代であり、
SNSやインターネットを通じて絶えず多くの情報に
触れることが求められています。
この情報過多は、過度な比較やプレッシャーを
生むことがあり、メンタルヘルスに影響を与える
ことがあります。

2. 高まる社会的なプレッシャー

現代社会は個人の成功や達成を重視する傾向があり、
そのプレッシャーがストレスや不安、
自己評価の低さとして現れることがある。

 

3. 都市化と孤立

都市部での生活は、人とのつながりが希薄になる
傾向があり、
孤独や孤立感を感じる人が増えています。

 

4. 生活習慣の変化


忙しい生活や不規則な生活、
適切な休息や運動の不足は、
メンタルヘルスに悪影響を及ぼすことが
知られています。

5. メンタルヘルスの問題への認識の高まり


過去と比べて、メンタルヘルスの問題に対する認識や
理解が進んできており、それに伴って問題を持つ人々が
医療機関や支援機関へアクセスするケースが増えています。

 

インターネットでも多くの方がメンタルに関する検索をしています!

これらの理由から、
コロナウイルスの大流行に関係なく、
多くの地域でメンタルヘルスの問題は
増加の傾向にあると言われています。

そして、メンタルサポートができる人材が
求められ続けるということです!

看護師でメンタルサポートを仕事に
する人が増えてます!
看護師とメンタルサポートはめちゃくちゃ
相性がいいんです!!

看護師がメンタルサポートで副業する強み

人間関係の構築スキルがある

看護師は日々、患者やその家族、医師や他の医療スタッフとのコミュニケーションを取っています。その経験から、人との関係構築や信頼を築くためのスキルを持っています。

感受性が豊か

看護師は患者の体のサインや微妙な変化を見逃さない訓練を受けています。これは、人の心の変化や気持ちを敏感に感じ取る能力としても応用可能です。

耐忍力がある

看護の現場は時に困難な状況に直面することも少なくありません。そうした環境で働くことで、ストレスや感情のコントロールのスキルが養われています。

専門的知識がある

看護師は医学的な知識を持っており、その知識をベースにメンタルヘルスに関する情報提供やサポートを行うことができます。

継続的なフォローアップができる

看護師は患者の経過を継続的に見守ることが求められます。この経験は、メンタルサポートにおいても長期的なフォローアップの重要性を理解して行動する上で役立ちます。

倫理的な考え方ができる

看護師は倫理的な判断を日常的に求められる職種であり、これは患者のメンタルサポートをする際にも非常に重要な要素となります。

当講座の強みは講師が
実際に看護師として働きながら
メンタルサポート副業で成果を出した
手法をお伝えすること!

同じ看護師だからこそあなたが講座を受けると得られるメリット

共通の背景と理解を得られる

同じ看護師としての背景を持つ講師が、あなたの日常的に直面する課題や感じるプレッシャーを深く理解できます。そのため、具体的な現場の事例や課題に対するアプローチを提供することができ、生徒さんとの共感を生み出すことができます。

現場の実践的知識の提供ができる

看護師としての現場経験とメンタルサポートでの実績を兼ね備えているため、理論だけでなく現場での実践的な知識やスキルも伝えることができます。これにより、あなたが直面する現実の課題に対して具体的な対応策を学ぶことができます。

看護師特有のメンタル課題への対応ができる

看護師の職業は感情労働が伴うため、特有のストレスやメンタルの課題が発生しやすいものです。私はそのような課題に自身で取り組み、克服してきた経験があるため、その方法やアプローチを共有することができます。

もちろん、収益をだすための方法を
1つずつお伝えしていきます!

収益化までのサポートもしっかりと行います。看護師としての経験を活かして、具体的なステップやノウハウをお伝えし、一緒に成果を目指して参ります。

Q.カウンセラーの資格
持ってないけどできますか?

Q.
カウンセラーは資格がなくても名乗れるのか?
という質問をよく聞くのですが、

A.
結論、メンタルサポートをするために
心理カウンセラーとして肩書をつける
ための必須資格はありません。

何の資格もない方が
「心理サポートします」といっても、
実際難しいところはあると思いますが、

私たち看護師は、看護師という国家資格が
あるだけでも信用・信頼は十分得られます。

精神疾患を学んできたのですから、
なんら問題ありません。

そして、臨床での経験は資格を持っている
以上に豊富なスキルとなっているのです。

でも…
なんだか難しそう…

大丈夫です♥

マンツーマンサポートで
しっかり支えていきます!

やっていくことはとっても
シンプルです!

無意識に行っている傾聴を意識して仕事する
普段患者様に行っているアセスメントを
振り返る
オンライン心理サポートの方法を学ぶ
※その方法をお伝えします
オンラインを通じて
身心に悩みを抱える方のサポートをする

心療内科や精神科には行くほどではない
そもそも病院に行きたくない。

だけど、独りで悩んで苦しんでいる人は
たくさんいます。

『看護師』という職業を通して精神も学び
日頃から人のケアを行っている私たちです。

メンタルをサポートする役割も
大事なケアです。

一人のクライアント様と向き合い
時間をかけてサポートしていくことは
看護師にとても向いている職業なんです!

心身ともに健康で

経済的にも安定し

充実した働き方に
変えていきませんか?

メンタルサポート副業を始めるのは
今がチャンスです!

メンタルの不調により長期病休している
人数は右肩上がりに増加しています。

しかし、実際にはサポートする人材が不足
しているのが現状なんです。

だからこそ、メンタルサポートという
活動をしていくことは、将来の働き方を
構築するだけでなく、

『社会貢献』

にも大きな意義のあることなんです。

新しい働き方で
今よりもっと輝く看護師に!

夜勤なし!不規則な生活から解放!
一人のクライアント様と向き合う
充実したケアを提供できてるから
自己効力感が高まった!
長期目線で経済的にも安心!
家族との時間が増えて幸せ!
人間関係のストレスが減った!

心も体も疲弊する働き方から

あなたが自分の人生を自分で
コントロールする働き方に
変えていきませんか?

詳しい内容はこのページだけでは
伝えきれないので

無料オンラインセミナーで
お伝えします!!

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参加者限定
無料三大特典!!

メンタルサポートの
受講生の声

よくあるご質問

プロフィール

keiko(こころサポート) メンタルケアコーチ
15年精神看護に携わる現役看護師
累計3600人の心の悩みに携わる
メモリーチェンジセラピー®/認知行動療法/SST/心理セラピスト
九州生まれ
幼少期から他者の顔色をうかがい、
自分らしく生きれないことに悩む。
学生時代~社会人になっても人間関係に悩み、
看護師になってから精神看護の世界へ。
患者と自身のメンタルケアを通し、
特に自己肯定感に注目する。
精神看護の学びとメンタルケアを独学し、
加えてメンタルサポート育成講座を受講する。
型にはまらない、その人に合ったケアの重要性
に気づき、真のメンタルヘルスコーチを追求する。
独特な九州弁で心がほっこりする雰囲気づくり
を大切にしています。