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無料セミナーのご案内です!


 

自己犠牲から解放されると
こんな嬉しい変化が待ってます!

内面の変化が人生を変える!

✔ 潜在意識にある本来の自分目覚める

✔ 自分の本質が分かるからやりたいことが見つかる

✔ 持っている能力を伸ばすことができる

✔ 自己肯定感が高まって意欲的になる

✔ 物事をポジティブに捉える思考力が身につく

✔ 働き方の選択肢が増えて心も体も自由になる

✔ アグレッシブだから人生が楽しくなる

こんなお悩みありませんか?

雑用から何から誰よりも仕事しているのに評価されない
業務をこなすことにいっぱいいっぱいで身心ともに疲弊している
職場や友人と比べて自分に自信が持てない
勇気を出して発言しても自分の意見や考えが通らない
仕事優先で自分や家族との時間がとれない
職場の人間関係がキツイから仕事に行くのが毎日憂鬱になる
仕事にやりがいを持てない
人生楽しくない。このまま歳を取って定年を迎えることが不安

1つでも当てはまるなら
続きを読んでください。

今の状況から抜け出す方法を
お伝えします。

 

仕事優先で頑張ってるのに
周りから評価されず
仕事にやりがいを持てない。
そう悩んでいませんか?

仕事で以前は、計画を立てたり、実行してどうだったか
反応を分析して再構築したり、

やっていること自体にやりがいや楽しさを感じていたのに

いつの間にか、仕事の中身より、
周囲の目や反応が気になるようになった。

仕事のことを考えるより、

「これ、やっとかないと〇〇さんから怒られる」

「〇〇さんの雑用やっといてあげよう」とか、

自分の仕事と関係ないことを頼まれても
断わると嫌われるんじゃないか?

って思って、引き受けてしまうから
いつも残業。

それなのに、気付いたら、
いつも自分に仕事を押し付けてくる同僚の方が

出世してたり、
良い評価を受けていたり、、、

「何で自分ばっかり損な役回りなんだろう」

ってモヤモヤした気持ちで悩んでいませんか?

 

自己犠牲してしまう原因って
何だと思いますか?

自己犠牲的な行動をとる原因は、

個人的な原因だけでなく、
社会的文化的な背景が大きく関わっています。

特に日本では、古くから

「自己犠牲」を美徳

とする考え方が根強く存在しています。

学校教育や社会の中で、私たちはしばしば

「他人のために尽くすこと」や
「個人の欲望を抑え、集団の利益を優先すること」

を教えられてきました。

日本の教育システムや社会では、
他者との調和や協調を重んじる価値観が反映されており、

これが自己犠牲の精神を促進する
要因になっていたんです。


 

自己犠牲癖

何度も自己犠牲的な行動を取ることで、
人は「助けを提供する人」「必要とされる人」

という自己認識を形成してしまいます。

このようなアイデンティティが確立されると、
それに合った行動を取ることが習慣化され、

自己犠牲が「癖」となります。

問題は、自己犠牲的な行動は、

その人の能力や貢献が適切に
評価されない状況を生み出すことがある

ということです。

つまり、
面倒な仕事や他人がやりたがらない仕事を
引き受けることで

その人の専門性やリーダーシップ能力を
隠してしまう可能性があるんです。

結果、仕事にやりがいを持てなかったり
正当な評価や出世の機会を逃しすことになり、

自分に自信がなくなってしまうから

仕事に行くことがストレスになってしまいます。

自己犠牲癖には
更に大きな問題が!!

自己犠牲は表面上は他人に対する配慮
と見えますが、
長期的には自分自身の

健康幸福、そして個人的な成長
阻害する可能性があります。

過度の自己犠牲は、

ストレス
燃え尽き症候群
自己価値感の低下

などを引き起こす可能性があります。

また、自己犠牲的な行動が常態化すると、
自分自身のニーズや願望を無視する傾向に陥り、

これは自尊心の損ないや人間関係の不均衡を
生じさせることがあります。

潜在意識を再設計し
『自己犠牲癖』を解放することが
できます

潜在意識は、
私たちの行動、感情、反応の多くを形成し、
自動的に制御します。

これには、私たちが日常的に行う
無意識の選択や
反応パターンが含まれます。

自己犠牲癖も、
こうした潜在意識のパターンの一つとして
存在していることが多いです。

つまり、私たちは
特定の状況に直面すると、
無意識のうちに自己犠牲の行動を
選択してしまうのです。


潜在意識を再設計することは、
根深い行動パターンや
信念システムにアクセスし、

それらを変容させるプロセスです。

自己犠牲の行動は、
深い信念や過去の経験に基づいています。

例えば、

「他人を助けることが常に優先されるべきだ」

という信念。

このような潜在的な信念を再評価し、
変更することで、自己犠牲的な行動パターンを
変化させることが可能になります。

自己犠牲癖を生み出したのは
誤った ”信念” です。

他人のニーズは常に自分のニーズよりも優先されるべき
自分の価値は他人を助けることによってのみ証明される
「ノー」と言うことは自己中心的であり、受け入れられない
他人が幸せでなければ、自分も幸せになる資格がない

他人のニーズは常に自分のニーズよりも優先されるべき


自己犠牲的な人々は、他人の要求やニーズを自分のものよりも常に優先すべきだと信じていることがあります。これは、自己犠牲が美徳であるという社会的・文化的な信念に根ざしている場合が多いです。

 


自分の価値は他人を助けることによってのみ証明される


この信念は、自己の価値を他人への貢献度で測るというものです。自己犠牲的な人は、自分が他人のために何かをしていないときには価値がないと感じることがあります。

 


「ノー」と言うことは自己中心的であり、受け入れられない


自己犠牲的な人々はしばしば、他人の要求を断ることが自己中心的であるか、他人を失望させることに繋がると信じています。自分のニーズや境界を主張することを避け、他人の要望を受け入れ続けます。

 


他人が幸せでなければ、自分も幸せになる資格がない


自己犠牲的な人々は、周囲の人々が完全に満足している状態でなければ、自分が幸福を感じることに罪悪感を覚えることがあります。他人の幸福を自分の幸福よりも高く置く傾向があります。

 


これらの信念は、自己犠牲癖のある人々が直面する内面的な葛藤の源泉となり、行動パターンや自己認識に深く影響を与えています。これらの信念を認識し、挑戦することは、自己犠牲のパターンを超えるための重要な一歩です。



 

潜在意識を再設計し、
『自己犠牲癖』を解放することで
あなたの人生は変わります

潜在意識を再設計して
『自己犠牲癖』を解放って
どうすればいいの?

『自己犠牲癖』を手放す旅は、
あなたがリラックスして自分自身を探求する時間です。

重要なのは、
あなたが心を開いて内面に耳を傾けること。

『自己犠牲癖解放プログラム』は、

あなたに最大限のサポートを提供し、
心地よいペースで自己発見の旅を
進めることができるように設計されています。

あなたは、全力のサポートを受けながら、
新しい自分を発見することに集中するだけです。

詳しくはセミナーでお話しします。

通常9800円のセミナーですが、

今回は『自己犠牲』に特化した特別プログラム立ち上げた記念
ということで、無料開催となっております。

 

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セミナーご予約と参加方法



 

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今後、嫌だな、困ったな、と思う時に、幽体離脱して、相手に入ったつもりで冷静に考え、振り回されない自分もイメージしたいと思います。

ポジションチェンジ

Y・Bさん 40才代 男性

ポジションチェンジを取り入れていきます!
相手のことも考えながら仕事させていただきたいと思います。

プロフィール

keiko 心理セラピスト
看護師歴18年(精神科看護師歴15年)
累計3600人の心の悩みに携わる
メモリーチェンジセラピー®/認知行動療法/SST/心理セラピスト
九州生まれ
幼少期から他者の顔色をうかがい、
自分らしく生きれないことに悩む。
学生時代~社会人になっても人間関係に悩み、
看護師になってから精神看護の世界へ。
患者と自身のメンタルケアを通し、
特に自己肯定感に注目する。
精神看護の学びとメンタルケアを独学し、
加えてメンタルサポート育成講座で心理について学ぶ。
型にはまらない、その人に合ったケアの重要性
に気づき、真のメンタルヘルスコーチを追求する。
独特な九州弁で心がほっこりする雰囲気づくり
を大切にしています。